COLOR COMMUNICATIONS(カラーコミュニケーションズ)と申します。その名の通り、色で伝えるといったコンセプトで、see(見る)、feel(感じる)、express(表現する)、をキーワードとしたアパレルブランドです。10代から始めたスケートボードの世界観と、自身の感性で人々に色々な形で伝えていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

代表:小原 祐一

hello, my name is color communications / apparel brand.
see / feel / express / created in japan, that’s our words. i like to express with my colors through this project.
thank you.

yuichi ohara

BIOGRAPHY

1991年
15歳まで東京で生活をしたが、突然父親の転勤の為アメリカ東海岸、New Jeresey 州に渡米した。
現地の公立の高校に通い始め、英語もさっぱりだったが、バンズシューズが好きだった自分は 突然スケートボードをカリフォルニアから通信販売で購入する。
このスケートボードとの出会いで自然と友達もでき言葉の壁を少しずつ超えることができた。

1992年
地元にSub Zeroというスケートショップ(のちにFailure, Network17になる)ができ、そこに行き来するようになりローカル雑誌に出す広告やロゴの依頼を受けいくつか制作した。この頃 Thrasher という雑誌に初めて写真が掲載された。

1994年
高校卒業し、1度日本に帰国するがスケートボードや仕事の為アメリカ西海岸、California 州にまた渡米する。
Network17 というショップの立ち上げから就職し、ショップのオリジナルアイテムやロゴの制作をする。
ショップライダーとしても活動し、411 というビデオマガジンにも2度出演した。この頃エレメントというスケートボードブランドからフローライダーとしてサポートを受け始め、エレメントの日本ツアーのガイドも務めた。

2001年
10年間のアメリカ生活を経て日本に帰国し池袋に拠点をおき、日本のスケートボード雑誌、ビデオなどに出演した。
また、代官山の老舗スケートショップ、カリフォルニアストリートのデザインなども手がける。

2005年
カラーコミュニケーションズを立ち上げ現在に至る。


以下は、自分が今までにスケートボードでメディア等に掲載された一部です。